買う 匠建コーポレーション全室オール床暖房の家 小樽市新光町モデルハウスF棟 【一戸建て】の設備・構造

  • 未入居
  • 即引渡可
  • 売主・代理

情報提供日:2024年4月30日 次回更新予定日:情報提供日より8日以内

  • 2570万円
  • 北海道小樽市
  • 中央バス/ベイビュータウン 歩3分

(株)匠建コーポレーション

設備仕様

  • 制震ユニット「ミライエ」

    ゴムで揺れを吸収する制震ユニット「ミライエ」が標準仕様です。ゴムで揺れ幅を最大95%低減し、住まいを守ります。熊本城の大天守の復旧整備工事や超高層ビルなどにも同様の「高減衰ゴム」の使用した制震ダンパーが採用されています。

  • 全室オリジナル床暖房

    匠建の住まいは「全室オリジナル床暖房」が標準仕様。暖房設備が床や壁に突起していないので、生活空間を最大限に活用できます。

  • 床暖房で快適な暮らし

    足元から温めるから健康的
    床暖房は足元からほんのりと暖まります。足元が一番高い温度になるので、健康に良いとされる理想的な「頭寒足熱」が実現します。全身の血流が良くなり、冷え性や腰痛の方にも適していると言われます。

  • トリプルサッシが標準仕様

    匠建の住まいはトリプルガラスが標準仕様です。窓から住宅の断熱を強化する事で冬は暖かく夏は涼しい住まいを提供します。ペアガラスと比較して家全体のエネルギー消費を削減しています。

  • トリプルサッシの表面温度

    結露を防ぐには室内の温度と窓の表面温度の差が小さい事が重要です。

  • 熊本城の天守閣、京都の東本願寺にも採用

問い合わせ(無料)

最新の情報、周辺環境、詳しい情報など

TEL:011-733-5506

構造の特徴

  • 「匠の家」3つのこだわり

    匠建コーポレーションの家づくりは、「性能」「品質」「満足」の住まいにうれしい三拍子が揃っています。
    ずっと暮らすおウチだからこそ、お届けしたいのはいつまでも続く安心と快適。皆さまのこれからのライフスタイルにフィットする、かしこい住まいをご提案しています。

  • 万全の防水

    住まいを水分や湿気から守る安心の構造
    「匠の家」は「外側、内側両方から木造躯体や断熱材を水分や湿気から守る安心の構造です。」

  • 地震に備える「耐震」+「制震」構造

    「軸組工法」+「構造用面材」で安心の耐震性・耐久性
    「壁」「床」「天井」を強力に結びつけた、箱型の構造モノコック構造。軸で支える「軸組工法」と面で補強する「構造用面材」で巨大地震などの強い外圧を「面」でバランスよく受け止めて、力を分散させ、高い耐震性能を実現させました。これが、暮らしに安心をご提供する「匠の家」の基本構造です。

  • 専属の大工

    道内1000棟超の実績
    専属大工、基礎工が造り上げる「匠の家」
    家の土台から木工事までは専属の職人で造り上げます。

  • プレカット工法

    「匠の家」はプレカット工法を採用し木造住宅の梁や継手・仕口の加工を機械で行いうことにより万全な施工体制を実現しています。

  • 地盤保証20年

    スクリューウェイト貫入試験(SWS試験)を実施
    調査結果に基づき、必要に応じてしかるべき地盤改良工事を行うことにより、20年の地盤保証が受けられます。

問い合わせ(無料)

最新の情報、周辺環境、詳しい情報など

TEL:011-733-5506


※価格は物件の代金総額を表示しており、消費税が課税される場合は税込み価格です。(1000円未満は切り上げ。)
※写真に写っている、またはパース(絵)や間取り図に描かれている家具や車などは、特にコメントがない場合、販売価格に含まれません。
※敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
※建築条件付き土地価格には、建物価格は含まれません。
※物件情報は、原則として情報提供日の2日前に最終確認した情報です。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※モデルルーム・モデルハウス・展示場・ショールームの画像の場合、今回販売の物件と異なる場合があります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※物件特徴:販売戸数が複数の物件は、全ての住戸に該当しない項目もあります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※販売予定物件はすべて、販売開始するまで契約または予約の申込みはできません。
※購入の前には物件内容や契約条件についてご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
※建築条件土地の情報内に掲載されている、建物プラン例は、土地購入者の設計プランの参考の一例であって、プランの採用可否は任意です。
※土地(建築条件なし)で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
 「本体価格」200万円以下の物件:本体価格の5%
 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件:本体価格の4%+2万円
 「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
※媒介(仲介)業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
 例:本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3%+6.6万円」
※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。